2発では満足出来ず3発目はアナルセックス

実の母にご主人様と呼ばれて…
メールセックスにハマっている僕は自称38歳のキャリア人妻と知り合い、デートの約束を取り付けた。しかし、待ち合わせ場所にやってきたのは、実の母親だった。あまりの驚愕に僕と母親は……。

(告白者)
栗田裕也(仮名・25歳・会社員)

 

始まりはメールセックス

稀にあり得ない遭遇ということが起こることがある。百万分の一にも充たない確率だけど、それは起こるのだ。たとえば、たまたま入った風俗店で、現れた風俗嬢が高校時代の同級生だったとか、出会い系サイトでメール交換し、待ち合わせ場所に現れた相手が昔の彼女だったとか……。滅多にないけど、絶対にあり得ない話ではない。しかし、僕の出会いは絶対にあり得ない類の遭遇だった。心臓が停止しそうなほど仰天し、その場に固まってしまった。相手は僕以上に驚愕したみたいで、僕が腕を握りしめてホテルに連れ込んでも、呆然と僕を見つめるだけだった。
全ての始まりはメールセックスだった。メールセックスとはテレフォンセックスのメール版で、言葉のやり取りで素性の知れない相手とセックスすることだ。僕の経験では、メールセックスにハマっている女性の大半は人妻だ。しかし、メールセックスにハマっている人妻は浮気セックスを忌避しているわけじゃない。実際にセックスするのが面倒だから、メールセックスに逃げ込んでいるわけでもない。彼女達にとってメールセックスは相手を値踏みするためのテストみたいなものなのだ。
僕はそのテストに合格して何度か浮気相手になったことがある。そして、あり得ない出会いも起こったのだ。
その話をする前に、メールセックスがどういうものか、もう少し記しておこう。
端的に言えば、メールセックスはパソコンや携帯のメールを介してエッチな話をすることなのだが、今、主流になっているのはパソコンを使ったメールセックスである。携帯は短い言葉をやり取りするのには向いているが、長文の告白には向いていないからだ。つまり、最近の人妻、特に仕事を持っている兼業妻(高学歴の人妻が多い)がハマっているのは、短い言葉のやり取りのメールセックスではなく自分の性体験を告白して燃え上がっていくメールセックスなのである。
僕がメールセックスの相手を務め、身体のつながりも持った高学歴妻の1人はこう言っていた。
「家にもパソコンがあるけど、夫がいる夜にメールセックスは出来ません。会社のパソコンでやるんです。そのために残業を作って、エッチな話を書き込むんです。昼休みにインターネットカフェに行って、メールを送ることもあります」
彼女もそうだったが、メールセックスにハマっている人妻の多くはマゾっ気が強いというのも最近の傾向である。
インターネットにはメールセックス専門のサイトがいくつもある。僕はその中の一つに、『メル奴募集。人妻さん、大歓迎』という書き込みを載せている。
女性の書き込みにメールを送るという手もあるが、返事が返ってくることは滅多にない。サイトに登録し、書き込みを載せたほうが遙かに高い確率で人妻をゲットすることが出来るのである。
さて、絶対にあり得ないはずの出会いについてだ。
メールに記されてあった彼女のプロフィールは、名前が小栗淳子。38歳。結婚歴10年で、旦那は3つ年上。名門私大の出身で、中堅商事会社の総合職OLをしている。メールが届いたのは夜の7時頃だった。
『今、会社のオフィスに1人でいます。サイトを覗いていたら、あなたの書き込みが目に入ったので、メールを出すことにしました。メル奴という言葉に惹かれたからです。私は38歳の主婦なんですが、仕事を辞めたくなかったので、結婚を機に寿退社しませんでした。仕事を辞めないでよかったと思っています。部下を持てる立場になれたからです。今の状況には満足していますが、夫との性生活には大いに不満があります。回数が少ないこともさることながら、夫のセックスがあまりにもワンパターンだからです。大げさに言えば、挿入して出すだけ。前戯はほとんどしてくれないし、ましてや、クンニなんて。夫にこれまで一度もアソコにキスされたことがないんです。そういう人だから、私がどういう女なのか、まったく理解していません。私はノーマルなセックスでは感じないマゾ女なんです。そう訴えようと思ったこともありますが、夫に軽蔑されるのが怖くて言えません。どうか私をあなたのメル奴にしてください』
僕はすぐに返信した。ご主人様になり切って。
『今からお前はオレのメス奴隷だ。あなたじゃなく、ご主人様と呼ばなくてはいけない。ところで、お前は旦那とどれくらいのペースでセックスしているんだ。旦那はクンニしてくれないってことだけど、お前はフェラしているのか。これまで旦那以外の男とセックスしたことはあるのか。SMプレイの経験はあるのか。今すぐに答えろ。その答えによって、お前の調教方法を考えてやる』
もし彼女が冷やかしでメールを送ってきたのなら、この文面に嫌悪感を覚え、返事を寄こさないだろう。本当にマゾっ気が強ければ、すぐに返事を送ってくるはずだ。メールセックスはある意味、賭けでもあるのだ。僕は賭けに勝った。数分もしないうちに返事はきた。
『お前って呼ばれてゾクゾクしてしまいました。今後はご主人様とお呼びします。夫とのセックス回数ですが、最近はだいたい月2回です。フェラはしません。やりたい気持ちはありますが、夫が求めないからやらないんです』
彼女はさらにこう続けた。
『これまで浮気はしたことがないし、SMプレイの経験もありません。でも、オナニーはします。縛られているシーンなどを思い浮かべながら、アソコをほじくるんです。今もパンティの上からアソコをいじくってます』
『お前は確か結婚歴10年だったよな。月2回もセックスしていれば十分じゃないか。結婚して10年も経てば、普通の夫婦は月1回もセックスしないって。旦那が淡白じゃなくて、お前が貪欲なんだよ。フェラしないだと。旦那に要求されなくてもチンコをしゃぶるのが妻の務めじゃないか。お前は人妻失格だ。浮気もSMプレイの経験もないくせに緊縛シーンを思い浮かべてオナニーしているって。この変態。今もオナニーしまくっているって。誰か来たらどうするんだ。いや、お前はオナニー姿を誰かに見て貰いたくて仕方がないんだろ。お前みたいな女を露出狂って言うんだよ。さあ、しゃぶれ。オナニーしている暇があったら、ご主人様のぶっといチンコをしゃぶるんだ。しゃぶるだけじゃダメだ。ザーメンも飲むんだ。飲むのも好きなんだろ?』
『そうです。私は恥ずかしい姿を見られると興奮する露出狂です。ご主人様、もっともっと私を叱ってください。チンチンしゃぶりますから、いっぱいザーメン出してください。ああ、私、もうビショビショ!』
こうして、僕達のメールセックスは始まった。
しかし、この時点ではお互いのメールアドレスも電話番号も明らかにしているわけではなかった。サイトの専用個室を仲介してのメールのやり取りなので、どっちかがやめる気になれば、それでオシマイなのだ。僕にしても一方的にうち切られたことが何度もある。
彼女は僕を気に入ったのか、翌日もメールを送ってきた。
『今日、私は会社のトイレでオナニーしてしまいました。ご主人様のぶっといチンチンをしゃぶってるシーンを想像したら、アソコが潤んで我慢出来なくなってしまったんです。トイレに駆け込んでパンティをずり下げ、膣の中に指を挿入し、膣襞を撫で回してしまったんです。私は昨日までの私ではなくなってしまったみたいです』
『オレはスケベな女を何人も知っているけど、会社のトイレでオナニーするようなドスケベ女は初めてだ。浮気したことがないって言っているけど、本当は浮気しまくっているんじゃないのか?』

待ち合わせ場所に母が!

兼業妻・小栗淳子とのメールセックスは丸1週間続いた。そして淳子は完全に僕のメル奴と化した。メールアドレスと携帯の番号を教えろと迫っても拒否するとは思えなかった。しかし、僕は我慢した。命令口調だろうと何だろうと、メールアドレスと携帯の番号を聞き出すという行為は、相手に主導権を委ねることになってしまうからだ。相手の女が会いたいと言い出すまで辛抱強く待ち続けるのが、出会いに漕ぎつける鉄則と言っていい。
淳子は9日目に会いたいというメールを送ってきた。もうメールだけのセックスでは我慢できないから、ジカに調教してくださいと言い出したのだ。本人のメールアドレスと携帯の番号が記されてあった。この時点で僕は気付くべきだったのだ。相手が何者であるかを。しかし、舞い上がっていた僕はそのことに全く気付かなかった。相手も同じだったのだろう。ともあれ、それからの展開は早かった。メールのやり取りで、淳子が土曜日は半ドンだと分かっていたので、午後に会おうということになったのだ。
待ち合わせ場所は駅の改札口だったのだが、淳子は僕よりも早く来ていた。この時、僕の心臓が停止そうになったのだ。目印は赤のハンドバックだったのだが、僕が彼女を見間違うはずがない。そこに立っていたのは、母親だったのだ。
名前が小栗淳子で、38歳、旦那は3つ年上、有名私大卒で中堅商事会社の総合職、結婚歴10年。
母親の名前は栗田明美で、年齢は49歳。結婚歴は24年だ。今で言う出来ちゃった結婚で、結婚すると同時に僕を出産したのだ。有名私大卒で中堅商事会社の総合職というのは本当だ。
名前はともかく、年を10歳以上サバ読みしていたわけだが、母親は10歳くらいは若く見えるので、サバを読んでも自信があったのだろう。
母親は凍り付いた表情で僕を見つめた。あまりの驚愕で口がきけないみたいだった。それは僕も同じだった。しかし、僕のショック状態はすぐにおさまった。僕は母親の腕を握り、ラブホテルの方向へ足を向けた。前述したように、母親は全く抗わなかった。
部屋に入ると、僕は命令口調で言った。
「裸になってオナニーしてみろよ。見られるのが好きなんだろ。オナニー姿を俺に見せたくて仕方がなかったんだろ。グズグズしてないで、早くやれ!」
「裕也さん……」
母親は子供の頃から僕をさん付けで呼んでいた。
「まさか母さんが現れるとは思ってもみなかったよ。あり得ないよ、普通。でも、こうなってしまったからには、俺はもうあんたを母親とは思わない。あんたも俺を息子と思わなくてもいいよ」
「そんなこと……」
「俺の牝奴隷になりたかったんだろ。オヤジとセックスしても全然感じないんだろ。だから、若い男とのメールセックスにハマり、とうとう俺にぶち当たったんだろ」
「裕也さん……」
「もういいんだよ。自分を解放すればいいんだ。こうなってしまったら、ケダモノになるしかないんだよ」
母親が逃げるのなら、束縛するつもりはなかった。しかし母親は従順だった。恥ずかしそうに服を脱ぎ、ベッドに横たわった。自分の肌の白さを際立たせたかったのか、ブラもパンティも黒だった。
「全部脱げよ。もうビチョビチョになってるんだろ。濡れてる部分を俺に見せるんだ」
母親は全裸になり、僕の方に足を向けた。そして陰部に手をあてがい指を動かした。淫猥な姿態だった。僕は興奮しながら、驚いてもいた。顔もそうだけど、母親の体は50女のそれとは思えないほど瑞々しかったのだ。38歳、いや、32〜33歳でも通用するような蠱惑的なボディだったのだ。
「ビチョビチョじゃないかよ。このスケベ。俺に見せたくて仕方がなかったって言ってみろ」
「ご、ご主人様に見られたくて仕方がなかったんです。ああ、いい!」
僕は下半身だけ裸になり、母親の顔の上に跨った。
「これが欲しかったんだろ。このチンコを思い浮かべてオナニーしまくっていたんだろ。しゃぶれよ」
母親は肉棒にしゃぶり付き、舌を激しく動かした。

お尻も感じる女なのよ

「臭いのが大好きなんだろ」
母親は目に涙をためながら、肉棒をしゃぶり続けた。
その後、僕は母親を獣の格好にして、尻肉を打った。白い肌が真っ赤に染まるまで激しく叩いた。母親は悲鳴を上げたが、叩けば叩くほど陰唇からねっとりとした液体が垂れ落ちてきた。淳子は感じまくっていた。
「ご主人様、私、もう我慢できません。固いのを突き刺してください」
「奴隷のくせにご主人様に催促していいと思ってるのか」
しばらく言葉嬲りを続け、ペニスを差し込むと、母親は一気に昇り詰めてしまった。その痴態に僕も我慢出来なくなり、母親の中にしたたかに射精した。
出会った瞬間は心臓が止まるほど驚いたけど、射精した後は意外に平静だった。母親も同じだった。
「俺達、やってしまったね」
「そうね。後悔してる?」
「するわけないだろ。母さんはどうなんだ?」
「こうなってしまったら、後悔しても仕方がないでしょ」
「これ1回きりで止める?」
「いや。こういう快感を知ってしまったら、もう後戻りは出来ないわよ」
「開き直ってるね、母さん」
「父さんとのセックスがあまりにも酷かったからよ」
「でも、月2回はやってるんだろ。あれはウソかい?」
「ううん。今でも月2回はやってるわ。でも、父さんは私のことを何も分かってないのよ」
「言えばいいじゃないか。私はマゾだって。そういうセックスがしたいんだって。でも、言えるわけないか。オヤジは堅物だからな」
「そうよ。マゾだなって言ったら、軽蔑するに決まってるもの。ねぇ、裕也さん、これからも私を牝奴隷として調教してくれる?」
「もちろんだよ。こうなったからには、もうあんたは母さんじゃない。これからは2人の時は明美って呼ぶよ」
「私はご主人様って呼ぶわ。でも、裕也さんがこんなに経験豊富だったなんて。私みたいな年上の女を調教したこと、何度もあるの?」
「あるよ。俺は大学1年の頃からこういうセックスをやってるんだ」
「私みたいな40過ぎの女ともやったことがあるの?」
「あるよ。初体験の相手は高校の同級生だったけど、それ以外の相手はほとんどが年上だったんだ。44歳の人妻を調教したこともあるよ」
「父さんとは大違いじゃない」
「もしかすると、俺はあんたの血が濃いのかもね。あんたの淫奔な血を引いているんだよ」
「淫奔って、私、浮気したことないのよ。今日まで我慢してきたのよ」
「浮気しまくってるとかしてないとか、そういうことは関係ないよ。血なんだよ。あんたの淫奔な血は今日爆発したんだよ。何、チンチン、握ってるんだよ。また欲しくなってきたんじゃないのか」
母親は僕の股間に顔を埋め、ペニスを咥えた。僕はそれを制止し、命令口調で言った。
「オナニーしているところを見せてくれ。見られたいんだろ、明美は」
僕はベッドを降り、ソファに座った。
母親は乳房をまさぐりながら、もう一方の手で股間を撫で回した。
「そうよ、見て欲しかったの。オナニーしてるとこ、見て欲しかったの……」
母親はすぐに四つん這いになり、こっちにヒップを向けた。そしてぬめ光っている股間に指を挿入した。滅多に見られない淫猥な眺めだった。しかも、やっているのは実の母親なのだ。
「濡れてるの。ビチョビチョになってるの。あ、ああ!」
「チンチン、欲しくなってきたんだろ。この淫乱!」
「ああ、あああ、欲しい!」
僕はベッドに上がり、白くて形のいいヒップを抱え、谷間に顔を埋めた。尻穴から陰部に掛けて舌を這わせると、母親のよがり声が室内に響き渡った。
「凄い、凄いわ。最高よ!」
フェラされていないのに、ペニスは腹に付くほど怒張していた。淫水を垂れ流している陰部に押し付けると、母親が叫んだ。
「意地悪しないで、早く入れて!」
一気に差し込み、ヒップを抱えてガンガン腰を打ち付けた。
「いいわ、凄くいい。でも、でも、これだけじゃイヤ! いやらしい言葉で嬲って欲しいの。下品な言葉で嬲ってよ!」
「明美、お前は奴隷だろ。ご主人様に命令出来る立場じゃないんだよ」
「でも、でも……」
「淫乱、メスブタ、お前みたいなイヤらしい女はどこにもいないよ。そうだろ、そうだよな」
「そうよ、私は最低の女よ」
「おま○この中に入ってるチンチンは誰の物だ?」
「ご主人様……ご主人様の物です」
「違うだろ。このチンコはあんたの息子の物だ。あんたは実の息子のチンコを咥え込んで悶えまくってるんだよ」
「ああ、言って。もっと言って。ああ、ダメダメ、イキそう!」
母親の悶え声はさらに大きくなった。
「いいわ、凄くいい。最高よ。私、もうダメ。出して! 中に出してーッ!」
膣襞が激しく痙攣したので、僕は堪え切れなくなって中出ししてしまった。
その日、僕と母親は欲望の全てを吐き出した。2度射精しても萎えなかったので、僕はアナルをターゲットにした。
僕は調教用のバイブを2種類用意していたので、太いのをおま○こに、細いのをアナルに突き刺した。
悲鳴を上げるかと思いきや、母親は悩ましげな声を上げるだけだった。
「こっちの穴にオヤジのチンコを入れられたことはあるのか?」
「あるわけないでしょ。父さんは私がお尻も感じるってことも知らないもの」
おま○この中に太めのバイブを突き立てたまま、細めのバイブでアナルをかき回すと、嬌声が大きくなった。
「ああ、だ、だめぇ。お尻が痺れるの。だ、だめーッ!」
「だめじゃないだろ。もっとぶっといモノが欲しいくせに」
2本のバイブから手を離し、母親の顔の上にペニスを差し出した。2回もしたたかに射精したのに、すでに完全勃起していた。母親は美味しそうに舐めしゃぶった。
「このチンコ、どこに欲しいんだ。言ってみろよ」
「お尻、お尻に下さい!」
浣腸をしたいところだったが、そんな余裕はなかった。アナルに突っ込んであったバイブを引き抜き、ペニスをあてがうと、彼女は絶叫した。
「突き刺して! お尻にぶち込んで下さい!」
ペニスをねじ入れると、何の抵抗もなく奥まで吸い込まれてしまった。
「入っちゃったぞ。チンコ。明美のアナルにチンコが入っているんだよ!」
「入ってる。お尻の穴にチンチンが入ってるーッ!」
楽々と挿入出来たからって、母親のアナルが緩かったわけじゃない。入り口は緩めではあったが、中はキツキツで、母親のよがり声が大きくなるにつれて、激しくペニスを締め付けてきたのだ。
「お尻が熱い。熱いの。ああ、だめだめ。私、もうだめーッ。イッちゃう!」
3発目は口の中に発射するつもりだったのだが、アナルの締め付けがあまりに強烈だったので、不覚にもアナルの中に発射してしまった。
ペニスを引き抜き、ベッドに横たわると、母親がこっちを見て、こう言った。
「お尻がこんなに気持ちいいなんて……ホント、凄かったわ」
「アナルセックス、初めてだったんだよな?」
「そうよ。でも、お尻でオナニーしたことは何度もあるの。バイブを挿入してたから、そんなに痛くなかったわ」
僕の知らないところで、母親はアナルオナニーもやっていたのだ。仕事の出来る才女の裏の顔は、凄まじい性欲に悶々とする淫女だったのだ。