「石田ゆ○子似のスレンダーな母」十数年ぶりで会った母親は、生活の疲れも見せない美熟女だった。母親は息子に愛情の深さを示すため、アナルも飲尿も許す…。
(告白者)
坂上雅之(仮名・19歳)
濃厚なキスに始まり…
僕の父と母は、僕が幼い頃に離婚しました。僕は父親の手で育てられることになり、母とは生き別れになっていました。母と一緒の思い出もおぼろげにしかありません。
離婚の原因は母の男出入りだったらしく、銀行勤めの厳格な父は、僕を母に会わせてはくれませんでした。
幼かった時分にはもちろんですが、自分が成長するにしたがっても、母に会いたいとの思いは募ってきました。
今、僕は栃木に住んでいますが、母親は実家のある静岡に住んでいます。
高校を卒業し、東京の大学に進学することになった僕は、母に会いに行くことを決意しました。
それまで、母は何度となく僕に手紙をくれていました。
母は父と離婚当時付き合っていた男とはとっくに別れており、ひとりで暮らしています。
父は母から私への手紙を中身だけ見て僕には隠していましたが、いつも盗み読みしていました。母親の連絡先も把握しています。
大学の入学式も終わって、一通り落ち着いた頃、私は東京駅から新幹線に乗って静岡に向かいました。
母は自分の母親、つまり僕の祖母とずっと同居していました。
しかし、2年ほど前の手紙には、祖母が亡くなったことが記してありました。
今、母は寂しいひとり暮らしをしているはずです。
母の家は、静岡駅からタクシーで20分ほど走った場所にありました。
古めの市営住宅で、壁が薄汚れていました。
ここに来るまで、僕は母といっさい連絡を取っていません。
連絡を取るのが怖いような気がしたからです。
僕は震える手で、301号室と書かれたインターホンを押しました。
バタバタという足音がして、玄関の扉が開きました。
僕は驚きました。
僕が想像していた母の姿は、生活に疲れたオバサン、という姿でした。この薄汚れた市営住宅のたたずまいも、その想像を強くしていました。
しかし、母は美しい大人の女性でした。
肩までの黒髪、スッと通った鼻筋、やせ形の体型なのに女の色香を感じさせる身体の線。タレントで言えば石田ゆり子のようなイメージでした。
母は、成長した僕を見て、すぐに実の息子だと悟っていました。
「あなた…雅之ね…」
「うん…」
僕はそれ以上言葉を発することはできませんでした。
母が入れ、というので部屋に入りました。
祖母の仏壇があるほかは、いかにも大人の女の部屋という感じで整理のよく行き届いた部屋です。
「きれいにしてるんだね」
僕が言うと、
「そうでもないわよ。雅之が来るのならもっときれいにしておいたのに」
そう言って、母は僕の顔をじっと見つめました。
「何か、僕の顔に付いてる?」
「そうじゃないわよ、ただ…」
母の目に、涙があふれてきました。
僕はたまらなくなり、母に抱きつきました。それこそ、年端もいかない子供のように…。
「雅之、ごめんなさいね。寂しかったでしょう」
「寂しかったよ。父さんはあの通り無口だからほとんど話もしないし。静かな父子家庭さ」
「ごめんなさい。本当にごめんなさい」
母は、僕を強く抱きしめました。
そして、あろうことか、僕の唇に自分の唇を重ねたのです。
「あっ…母さん…」
「ごめんね。キスなんかしちゃって。あなたはもう大人なのにね。子供の頃のあなたにこうしてあげたかったものだから…」
「いいんだ、母さん。僕嬉しいよ」
「雅之…」
母は、もう一度僕にキスをしました。僕は、自分の股間に熱いモノが走るのを感じました。
そうです、僕は実の母親にキスをされて、勃起してしまったのです。
母は、僕の変化にすぐに気付いてしまいました。
「あれっ。雅之、オチンチンが立ってるぞぅ」
そう言って、母は僕をからかいました。
まるで、小学生の男の子が初めて勃起したのを見付けた母親のように。
「だって、母さん美人だから…」
「うまいこというのね。誰に似たのかしら」
そう言って、母は今度は僕の口の中に自分の舌を差し入れてきました。
「うぐっ…母さん…ダメだよ…」
「ングッ…でも、あなたへの愛情の示し方が分からないの。私はずっとあなたのことばかりを考えて暮らしてきたんだから。こうでもしないと気が収まらないのよ…」
母の舌使いは激しく、快感に酔った僕の下半身はビンビンになってしまいました。
「雅之、こっちへおいで」
母は僕を寝室に誘いました。
そして、僕の目の前で、洋服を一枚一枚、脱ぎ捨てて行ったのです。
「母さん、ダメだよ…親子でそんな…」
「ダメダメ言わないの。あなたへの愛情はそれだけ深いってことなの」
母の乳房は、42歳とは思えないくらいに張りがありました。
お椀のように、形のいいオッパイです。
僕は、もう自制することができなくなりました。
「母さん!」
僕はそう叫んで、母に挑みかかっていったのです。
透き通る白い肌
母の肌は、40歳を過ぎたとはとても思えないほどすべすべで、そして透き通るように白いのです。
僕はたまらす、母のオッパイを揉みしだきました。
「アハァン、雅之…気持ちイイッ!」
母がのけぞりました。
「ホントに気持ちイイ?」
僕は興奮しっぱなしです。
「イイッ、雅之は最高のオトコよ」
「ホント?母さん、超嬉しいよ」
「ねえ、母さんのオマンコを見てみたい?」
「もちろん見たいよ」
「そう、ちょっと待ってね」
母はパンティを降ろし、僕の目の前で、股を大きくひろげてくれました。まだほのかにピンク色の残ったマンコは、僕には神様のいるところのように思えました。
そう、ここから僕は生まれてきたのですから。
「ねえ、クリトリスをさわってぇ」
母が甘えた声を出しました。
「クリトリスって…どれだろ?」
「ここよ…」
僕は童貞ではありませんでしたが、友達に誘われてソープランドに一度行ったきりで、女の身体には慣れていません。
そんな僕を、母は深い愛情でリードしてくれるのでした。
母は僕の右手をマンコの上部に導き、小さな突起にさわらせてくれました。
「アアッ、そこ…やさしくなでまわして」
「うん…こんな感じかい?」
僕は触れるか触れないかという微妙な触り方で、母のクリトリスを愛撫しました。
「もう、雅之はじらし上手なんだからあ…ハアァン…」
母は感じています。そして感極まったのか、ベッドの上に立ちはだかり、右足を壁に向かって高く上げました。
マンコの奥の奥までまる見えになり、僕の鼻息は最高に荒くなりました。
「もう、雅之ったらあ。そんなに鼻息荒くしてちゃ、女のコにモテないぞ〜。でも、母さんの前ではそれでいいからね」
母は、どこまでも僕に優しいのです。
僕は夢中でクリトリスを舐め回しました。
「アアッ、アタシが先にイッちゃう!」
母は腰をくねらせたかと思うと、マンコから透明な液をピュッ、と吹き出しました。僕の顔は、その透明な液でビショビショになりました。
「アラッ、大変」
母は僕の顔に掛かった自らの愛液を、舌でていねいに舐めてキレイにしてくれました。
母の舌で顔をなで回されていると、ほんの幼かった頃に同じことをされた記憶があるような気がしました。あの記憶は、確かなものだったのでしょうか…。
「今度は私の番ね。雅之、そこに立ちなさい」
「えっ…」
母は僕をベッドの上に立たせ、ズボンを引きずり下ろしました。僕のチンポは、もうビンビンです。
「こんなに大きくなったのね…」
成長した息子のチンポを見るのは、母にとってはじめてのことです。母はいとおしそうに、僕のチンポをパクリと咥えました。
ジュルリジュルリ、と音をたてながら、母は吸い付くようなフェラをしてくれました。亀頭に舌を這わせられると、僕はたまらず
「ママ、口の中に出ちゃうよ!」
と叫びました。それでも母は構わず、亀頭を舐め回します。
「ウウッ…」
ドクドクと、僕は母の口の中に射精しました。母は僕の精子を一滴も残さず、ジュルリと飲み干しました。
「アアッ、雅之の精子は濃くてオイシイ」
唇に少し付いていた僕の精子を手でぬぐいながら、母は嬉しそうにそう言いました。
そんな母の顔を見ていると、今果てたばかりの僕のチンポは、見る見るうちにまた充血してきたのです。
「エエッ、もう立っちゃったの?」
母は息子の若さに驚いていました。
「当たり前だよ。ずっと会えなかった…僕の母さんと最高にイイことをしているんだから」
「そう言ってくれると、嬉しい…。雅之は、まだ経験が少ないでしょう。私が本当のオトコにしてあげる」
母は、横になって股を開き、指で膣を広げました。
「ココに、アナタのチンポを入れてぇ」
僕はいきり立って、よくマンコも見ずに母に覆い被さっていきました。
「あっ…痛い…そこは違う…」
母がうめき声をもらしました。僕はあせったあまり、母のアナルにチンポを半分ほど入れてしまったのです。
「ゴメンよ、母さん。痛かった?」
僕はあやまりました。母は笑って
「大丈夫よ。ゆっくり入れればいいのよ。入れるのはココ」
母は、僕のチンポを手で膣に導きました。母の膣は僕のチンポを柔らかく包み込み、快感と同時に、まるで胎内にいたときのような安らぎが訪れました。
「雅之は遠くまで来て疲れているから、母さんが動いてあげるね」
母は、僕の下で腰をグラインドさせ始めました。母が動く毎に、頭の先までしびれるような快感が襲ってきました。
「母さん、気持ちイイよ」
「雅之…ママも最高に気持ちイイわ…アアッ…ダメェ…もう狂っちゃう!」
母の腰を振るスピードがどんどん速くなりました。
「ねえ、オッパイをしゃぶってぇ!」
母が望むことならなんでもします。僕は、形のいい母のオッパイにむしゃぶりつきました。
僕が舌を軽く這わせただけで、母の乳首がピンと立つのが分かります。
「ねえ、雅之はこのオッパイを飲んで育ったのよ。覚えてる?」
もちろん覚えてはいませんが、僕は
「覚えてるよ。母さんのオッパイ、とってもおいしかったよ」
とウソをつきました。母は感動して、
「よかった。もっと飲んで、もっと大きくなりなさい」
母は快感のあまり、少しおかしいことを言っています。
僕のことを愛してくれている…。
僕は目の前が真っ白になり、母の膣の中にたっぷりと精子を放出したのです。10秒以上も射精が続く、最上の快感でした。
「雅之、最高だわ…」
母は、僕の前にひざまづき、精子と愛液で濡れる僕のチンポを、舌でキレイにしてくれました。
風呂で飲尿プレイに…
夕食は、母の手作りでした。母はひとり暮らしでもきっちりと食事を作っているそうで、出されたビーフシチューは、今まで食べたものの中で一番美味しかったような気がします。
「母さん、料理が上手だね」
「ありがとう。いつか雅之に手料理を食べてもらう機会もあるかと思って、腕を磨いておいたのよ」
「さすがだなあ」
十数年も会えなかった母と僕でしたが、身体の交流によって一気にわだかまりはなくなっています。
そして、母と息子という一線を越えた、愛情が生まれ始めているのを否定することはできませんでした。
母が給仕をしたり、食事を終わった後の片付けをしている姿を見ると、どうしても腰のラインに目がいってしまいました。
「雅之、何見てるのよ」
母は僕の視線に気付いて笑っています。
「ねえ、一緒にお風呂に入らない?」
母が誘います。
「入ろう!」
僕はもちろん二つ返事です。
市営住宅の風呂は狭く、母と一緒だとかなり窮屈です。
しかし、そのことが却って僕の興奮を誘うのです。
「母さん、オマンコを洗ってあげるよ」
母とバスルームに入ったとたん、僕はボディソープを手に塗りたくり、母のオマンコに手を伸ばしました。
母の濃いめの陰毛の間に滑り込ませた僕の手を上下させます。これは、一度きりのソープランドで覚えた僕のテクニックです。
「アハアッ…ハアア…ハヒイッ!」
母は激しく感じています。
「母さん感じやすいね」
「だって…そんなにヌルヌルされたら…ハアウッ…」
「俺のも洗ってよ」
「いいわよ」
母もボディソープをたっぷり手に付け、僕のチンポを洗ってくれました。
「ウハッ…くすぐったいよ母さん」
「でも気持ちいいんでしょ。ホラ、もうこんなになっちゃった」
「母さんだって、そらっ!」
僕は再び母の股間に手を差し込み、激しく前後に動かしました。
「フハッ、ファッ…イイわ〜!」
「僕も気持いいよ。最高だよ」
「ねえ、雅之。さっきアナルに間違ってオチンチンを入れたでしょ」
「ああ、ゴメンね。まだ痛いの?」
「ううん、そうじゃないのよ。あなたにアナルセックスをさせてあげようと思って」
「ええっ!だって母さん痛いだろう?」
「いいのよ。そんなこと。あなたを愛しているから、きっとアナルでも感じられると思うわ」
「母さん…」
僕は有頂天になり、母のアナルを舐め回しました。
「ああ、いいわぁ」
「アナルも感じるのかい?」
「うん…雅之が舐めてくれてるから…」
「指入れていい?」
「いいわよ、そっとね」
僕は、母のアナルにゆっくりと人差し指を差し入れました。
なかなか入らないのかと思ったら、意外にすんなりと入ったので驚きました。
「母さんのアナルすんなり入ったよ」
「指くらいならね」
「チンポは大変?」
「アハッ、ちょっと大変かも。すっごくゆっくり入れてね」
「分かったよ」
僕は、四つん這いになった母のアナルに、チンポの先っぽをじっくり時間をかけて挿入していきました。
「ううっ…ううっ…死にそう…」
「母さん大丈夫?」
「大丈夫よ…ゆっくりね…」
僕は5分くらいかけて、ゆっくりとチンポの先っぽ部分を挿入しました。
「ああうう〜、スゴイ、スゴイわ〜この感覚う」
「母さん痛くない?」
「痛いんだけど…痛気持イイ〜!」
「俺も気持ちいいよ…ウウウッ…締まりすぎるう」
「ハアッ、ハアッ、お腹がいっぱい…ハアアッ!」
僕がゆったりとしたピストン運動を始めると、母は狂い出しました。
「アウッ、おおおっ、うはぁあ、ひぃーっ、さ・い・こ・う…」
「俺も最高だよおっ! ああっ、こんなに気持ちいいのは生まれて初めてかもしれない…」
「アタシのアナル、そんなに気持ちいいの…ふはっ!」
「最高だ、最高だ、出るうう!」
「出してぇ〜!」
ビュウッ、と勢いよく母のアナルの奥深くに僕の精子が飛び出しました。
果てた後、母の半開きのアナルから、僕の白い液がヌルリヌルリと逆流してきました。
「母さん…僕のことをこんなに愛してくれていたんだね…」
僕は母のアナルから流れ出るスペルマを、シャワーで流してあげながらつぶやきました。
「私の愛情は、もっともっと深いのよ」
母は、僕のチンポを両手で挟み、拝むような姿勢で手のひらでチンポをしごき出しました。
すると、猛烈な尿意が襲ってきたのです。
「ああっ…母さん…そんなことしたら、オシッコがもれちゃうじゃないか」
「いいのよ。そのまま出してしまいなさい。私が飲んであげるから」
「えっ…オシッコをかい?」
「私の愛情は深いって言ったでしょ」
さあ、とうながされて、僕は母の口の中にチンポを差し入れました。
そして、おもむろに小便を放出したのです。
「アウウングッ…ゴボボッ…おひっこがぁ…」
「ハアッ…母さん…何言ってるのか分からないよ…」
「おひっこ、まさひほのおひっこ…」
そう言いながら、母は僕の小便をすべて飲み干したのでした。
それから一週間の間、僕と母はセックス三昧の日々を送りました。
「僕が大学を出て就職したら、必ず母さんと一緒に暮らせるようにするから」
東京に戻るとき、僕は母にそう告げました。
「無理しなくたっていいのよ。こうやって、たまに会えるだけでも私は幸せだから…」
「母さん!」
僕は母をしっかりと抱きしめました。
また、静岡と東京という離れた場所に住まざるを得ないのは辛いところですが、僕と母との絆は、しっかり結ばれています。いつか、母と同居したら、どんなに楽しい毎日になるか。今からその日が楽しみです。